約 3,700,172 件
https://w.atwiki.jp/dynabookaz/pages/14.html
root化をするとシステム全体を変更することが可能になるため、最悪の場合文鎮になる可能性があります。以上のことをご理解のした上で行ってください。 root化確認ソフト(2.2) SuperOneClick 1.7(1.6.5でも可能) root化確認ソフト(2.1) z4root
https://w.atwiki.jp/regzaphone/pages/30.html
IS04au IS04 rootスレ テンプレ その他 T-01Cdocomo T-01C rootスレ テンプレ AndroidOS2.1の場合 Android 2.2の場合 フォントの変更方法(root化必須) 文鎮化したときの対処法。 リカバリーモードを起動する方法 PdaNetUSBマウス/キーボード 376氏のカスタムカーネル関係root取得およびソフトウェア更新 カスタムカーネルインストール TestOdexインストール T-01C_CustomRecoveryを入れる カスタムリカバリーからTestOdexを入れる SuperuserをSuperSUに入れ替える。 完全に自己責任、多数の文鎮化報告があります。 まだ確認された成功例は少なく、正しい手順かも不明です。また環境によっても成否は変わっています。 IS04 au IS04 rootスレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313503849/ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320415141/ テンプレ IS04のrootに関するスレです。(本スレではありません。) root環境に直接関係のない話題は本スレでお願いします。 前スレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313503849/ 関連スレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA Part76 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320230062/ ■現状 ベースバンドバージョン5014.1907.39で永久root取得可能、/systemのrwマウント可能 zergRushで一時rootを取得し、kmemでパッチ当て後に/systemをrwマウントして /system/bin/suを追加。/data/local.propと/data/local/autoexec.shで恒久化。 libkddisecure_jni.soとlibsecurecheck.soのパッチでsuチェック回避。 ■取得手順 Windows用のバッチファイルを使用する。(mac等他の環境の場合は手動で行う) IS04にadb接続できる状態にした上で、以下のファイルに同梱された auto_rootkit_is04.bat を実行する。 詳細は、同梱のマニュアルを参照すること。 ■auto_rootkit_is04_v0.5+suhax http //hotfile.com/dl/134084004/f59084e/auto_rootkit_is04_v0.5suhax.zip.html ■IS04 ADB用USBドライバ(adb接続するために必須) http //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/ ※USBでMicroSDを読み込むためのドライバとは別なので注意! MicroSDを読み込むためのWindows用 USBドライバはこちら http //www.fmworld.net/product/phone/au/usb/is04/ ■rootkit実行前の確認事項 SDKは必須ではない。(ADBドライバさえ使えればよい) IS04の 設定 - アプリケーション - 開発 - USBデバッグ をチェックし、PCと接続する。 IS04の 設定 - アプリケーション - 提供元不明のアプリ のチェックも必要かも知れない(未確認) PCのデバイスマネージャ内に Android Phone - Android ADB Interface があることを確認する。 コマンドプロンプトを開いてrootkitのフォルダ内にて adb shell と入力し、結果を確認。 以下のようになれば、正常に接続できている。。 * daemon not running. starting it now on port 5037 * * daemon started successfully * $ (ここで入力待ちになる。 Ctrl+C または exit と入力して抜ける) ここまでで失敗する場合は、まだrootkitバッチを実行する準備が整っていない。 なんとかしてPC側でドライバをインストールして接続できる状態にすること。 セキュリティソフトが通信を妨害していないかなども確認する。 ■転送したsuが正常に機能しているか確認 端末エミュレータで下記の表示になっていること $ su [Enter] # id [Enter] uid=0(root) gid=0(root) Titanium Backupが正常に起動すること ES ファイルエクスプローラーで MENU - 設定 から Rootエクスプローラー にチェックを入れてエラーが でないこと ■転送したSuperuserが正常に機能しているか確認 要rootアプリを起動させ「Superuser リクエスト」が表示されること (上記3つのアプリでも表示されます) その他 852 名前:680 ◆jPpg5.obl6 [sage] 投稿日:2011/11/21(月) 10 14 11.29 ID d8ca6/jW ■auto_rootkit_is04_v1.8 ttp //hotfile.com/dl/135594153/cd4dce1/auto_rootkit_is04_v1.8.zip ■変更点 バックアップ処理が長時間に及ぶため小分けにしそれぞれワンクッション置いた Superuser v2.3.6 を同梱 kmemのアドレスの求め方を同梱 ReadMe.txt修正 ■更新履歴■ ●v1.6 バックアップ機能にスキップ機能を追加 ●v1.5 バックアップ機能を追加 ●test_V1 libkddisecure_jni.so、libsecurecheck.so が GPL 違反のため tool から削除。 変わりに 708 氏のツールを同梱 ●v1.1 unroot を追加。 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 )削除 ●v1.0 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) au one Market 対応 Superuser ( v3.0.6 ) 旧・新の Superuser に対応 su と Superuser の削除 bat を削除 ( rootkit 内に組み込んだため ) ●v0.7 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.sx ファイル名:Superuser.apk su と Superuser の削除 bat を追加 v0.5 以下の Version で root 化した人が au one Market 対応 Superuser を 導入するためのもの ●v0.5+suhax (私が配布したものではない) au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.sx ファイル名:suhax.apk ●v0.5 au one Market 非対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.su ファイル名:Superuser.apk 途中飛んでいる箇所は細かな修正であったり、test バージョンへ移行した こともあり抜けているように見えるだけです。 現状 680 のツールを使用して頂く方は v1.6 782 でお願いします。 Superuser に関しては v1.6 782 は最新の 3.0.6 が同梱されています。 旧バージョンを使用する場合は rootkit 内 files の su と Superuser を差し替えてください。 また、ベースバンドバージョンは 5014.1907.39 まで root 化を行えます。 9 名前:SIM無しさん [sage] 投稿日:2011/11/04(金) 23 54 37.58 ID 4oaFzjI3 [2/2] 7 自動削除ツールは3つファイルを削除しているだけです。 /system/app/Superuser.apk /system/bin/su /data/dalvik-cache/system@app@Superuser.apk@classes.dex v0.5+suhaxでrootを取ると/system/app/suhax.apkなので 仮にツールを実行すると/system/app/suhax.apkだけ残ることになります。 たとえばOSアップデート等で再rootが必要になったとき、 v0.5+suhaxを実行すれば問題ないですが、私のツールはSuperuser.apkなので 結果 /system/app/suhax.apk /system/app/Superuser.apk /system/bin/su /data/dalvik-cache/system@app@Superuser.apk@classes.dex となり更に可笑しなことにw 余談ですが、実はこの削除ツールを実行するより、手動で該当ファイルを 削除するほうが断然良いです。 ただadbって何?とかパーミッションって?な人向けのツールです。 なお、ツールには一時ルートからわざわざ行っていますが理由は adb shell id を実行すると分かると思いますw 306 名前:SIM無しさん [sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 50 58.59 ID 508hbDhl [2/2] http //ameblo.jp/kouta12/entry-11072779915.html 消してもいいプリインアプリまとめてみた。 T-01C docomo T-01C rootスレ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C Part1 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1292609830/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1307709166/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1316280618/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root4 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1317632239/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root5 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320709914/ テンプレ ■USBドライバーが見つからないんですが? ここ読んでがんばれ。 http //codezine.jp/article/detail/4588?p=2 ■○○コマンドがない、エラーが出る 意味をよく調べて何とかしましょう。 http //cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html ■ROMはどこですか? ここにあるの適当に入れてみろ。 http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=665 壊れるぞ。 ■海外限定アプリが落とせない MarketEnablerでググれ。 ■ROMの焼き方がわからない 無理だ、諦めろ。 ■質問がある まずスレ全部読め。 わからなければググれ。 それでもわからないなら諦めろ。 カーネル等のソース + ADB用USBドライバ ttp //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/ AndroidOS2.1の場合 315 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 02 14 40 ID dwqrln7z Be root化成功 フォント変えれたぞ 端末情報画面撮った http //gazo.cc/up/22211.png z4rootは1.3+BusyBoxinstaller入れる ESファイルエクスプローラー root(temporary root)でROMを選んでマウントできる Android 2.2の場合 GingerBreakを使う。メリットとしては、PCとUSB接続する手間が要らず、RegzaPhone単体でroot化(非root化も)が可能。 まず XDA-Debelopers のフォーラムから、GingerBreak1.2 のapkをダウンロード。 フォーラムのURL http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765 落とすファイル GingerBreak-v1.20.apk 下の方の「Attached Files」の中にリンクがある。諸々の事情からapkへの直リンクはしないので、自分で探す。 RegzaPhoneにアンチウィルスやセキュリティツールを入れている場合、gingerbreakのリンクをタップした際に警告が出たり、ダウンロードし終えたapkをマルウェアやウィルスとして認識する場合があるが、これはgingerbreakが原理上rootの奪取とインストールにandroidのセキュリティホールを利用するアプリであるため。不用意に驚いたり、ここやスレでいちいち報告したりしないように。 PC(Windows)でダウンロードした場合も、アンチウィルスが反応したり、DLしたapkが勝手に削除されてしまったりする場合がある。 警告されてDLできなかったり、DLしてもすぐ消されてしまう場合の回避方法も、ここでは書かない。スレやコメントで質問したりもしないように。また、何かを一時的に停止したり、設定を変更したりした場合は、コトが済んだら忘れずに戻しておくように忠告しておく。 とにかく、何らかの手段でダウンロードしたGingerBreak-v1.20.apkを、RegzaPhoneのSDカード上の適当なディレクトリに置く。 RegzaPhoneの 設定 → アプリケーション から、「提供元不明のアプリ」のチェックを入れる。さらに、開発 → USBデバッグ のチェックも入れておく。 ファイラー(apkのインストールが可能なもの)で、GingerBreak-v1.20.apkを選択・インストール。インストールが終了したら、アプリケーションやドロワー等からGingerBreakを実行。「Root Device」ボタンを押して、root化を開始する。(UnRoot Device は、root化済みの端末を元に戻すボタン。今回は使わない) root化が始まると、すぐ端末がリセットされる。その後再起動がかかるが、DoCoMoロゴで数分(5分は掛からないが、それに近い程度)かかるので、慌てずにじっくりと待つ。 起動後にアプリケーションをチェックして、ドクロマークのsuperuserというアプリが増えていれば成功。(増えていなければ、root化に失敗している) おめでとう。 Titanium backup や ES file explorer のrootモードも使い放題だ。 途中で設定変更した 設定 → アプリケーション の「提供元不明のアプリ」や、開発 → USBデバッグ のチェックは、元に戻しておこう。 フォントの変更方法(root化必須) マーケットから【TypeFresh】【AndExplorer】をダウンロード、インストールする TypeFreshを起動、とりあえずmenuから【Backup fonts】を選びバックアップを作っておく。 変えたいフォントをそれぞれDroidSand.ttf(欧文フォント)、DroidSans-Bold.ttf(欧文太字)、DroidSans-Japanese.ttf(日本語フォント)にリネームし、SDに置く。 TypeFreshを起動。それぞれ変えたいフォントを選択し、先ほどSDに置いたファイルを選ぶ。 menuキーを押し【Apply fonts】を選択してフォントを適応させる。 適応が終わると再起動を要求されるので【Reboot now】を選択し再起動。 終わり なお、たまに上手くいかないことがあるらしい。あとメイリオはファイルの大きさが馬鹿でかいのでやめたほうがいいかも 文鎮化したときの対処法。 必ずしもこの方法で直るとは限りません! 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/21(土) 02 05 16.45 ID 3Ox33Usu 文鎮化したときの対処法もテンプレに欲しくないか? 解凍したOSアップデートをprgフォルダごとSDカードにコピー ↓ リカバリーモードを起動させ"Factory data reset"を選択し画面の指示に従い初期化 ↓ 再度リカバリーモードを起動させ"system update"を選択し画面の指示に従いアップデート ↓ 終了 初期化は行なわなくても問題ないと思う リカバリーモードを起動する方法 電源を切った状態で電源キー、△の(音量UPキー)、カメラキーを緑LEDが消えるまで同時に押し続ける PdaNet 87 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 16 19 48 ID ACRTdg9/ Be PdaNetでBluetooth DUNあっさり動いたので報告する T-01Cの画面設定でバックライトの点灯時間を30分にする(出荷時の15秒のままだと途中で落ちてPdaNetが不安定になる) AndroidマーケットでPdaNetをインストール(PC側のアプリのインストールはDUNの場合不要) PCをBluetooth探索状態にする PdaNetを立ち上げて「Enable Bluetooth DUN」ボタンを押す Bluetooth探索云々T-01Cが聞いてくるのでOKを押す PC側で必要なら暗証番号「1234」などを設定 T-01C側でPCで入力したのと同じ暗証コード「1234」などを入力しOKを押す PCで自動的にBluetoothリンクモデムがインストールされる PCでIEのオプションでインターネット接続(モデム経由)を追加。 Bluetoothリンクモデムのダイアルアップネットワークを設定。電話番号は「123」でIDパスワードは空欄でよい 10で作ったダイアルアップネットワークで接続する T-01Cのホーム画面を長押ししてPdaNetのガジェットを置くと次回から便利 ※ちなみにT-01Cのバックライトが消えてスタンバイ状態になると接続不安定になるので バックライト設定は長い方がが良い。 PdaNetを使う時はモペラUを契約してT-01Cの設定の ワイヤレス設定->モバイルネットワーク->APN設定 でAPNを「mpr.ex-pkt.net」IDパスワード空欄でつなぐと遅いけど追加請求に脅えないですむ 前々スレの「*99#」の電話番号でのAPNをPCから指定する方法はできないようだ。 USBマウス/キーボード 58 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 38 32 ID Pc6O95J8 Be ttp //uproda11.2ch-library.com/278085tVG/11278085.jpg 無線マウスつながった!!これはすごい! MicroUSB→USBケーブルはMPA-EMA015BK マウスはLogicool Wireless Mouse G700 このまま充電ホルダに立てて据え置きミニPCに!・・・・・・・・と思ったら充電始めた瞬間ポインタ消えた えっ 61 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 43 47 ID y4BIed1s Be 58 それは仕様っぽい。 まあ、両方から充電とかされたら壊れるからだろうが。 64 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 52 47 ID y4BIed1s Be ご報告です。 えー、USBハブかませてマウスとキーボード 両方接続しましたが 何の問題も無く、両方動きましたよっと。 なんでもありだな、これ。 101 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 16 39 59 ID y4BIed1s Be ちなみに俺はUSB2.0のハブでキーボードとマウスくっつけたけど 不安定な挙動はありませんでした。問題なっしんぐ。 376氏のカスタムカーネル関係 root取得およびソフトウェア更新 Factory ResetおよびSystem Updateを行い、素のBB11にする。 念のため、ソフトウェアの自動更新を切っておく。 適当なファイルマネージャからGingerBreakをインストールし、rootを取得する(Super One Clickでも可)。 ソフトウェアの更新を2回行い、BB11→BB13→BB14とする。 カスタムカーネルインストール 376氏のHPからカスタムカーネルをダウンロードする(ここではT01C_FFY02_11_TEST_7を例にする)。 カスタムカーネルをインストールする(以下、実行例。出力表示を含むことに注意)。 C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb push img/custom-boot.img /sdcard/ 3049 KB/s (4227072 bytes in 1.353s) C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb push flash_image/flash_image /sdcard/ 297 KB/s (9764 bytes in 0.032s) C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb shell $ su - su - # dd if=/mnt/sdcard/flash_image of=/data/local/tmp/flash_image dd if=/mnt/sdcard/flash_image of=/data/local/tmp/flash_image 19+1 records in 19+1 records out 9764 bytes transferred in 0.005 secs (1952800 bytes/sec) # chmod 755 /data/local/tmp/flash_image chmod 755 /data/local/tmp/flash_image # /data/local/tmp/flash_image boot /mnt/sdcard/custom-boot.img /data/local/tmp/flash_image boot /mnt/sdcard/custom-boot.img flashing boot from /mnt/sdcard/custom-boot.img mtd successfully wrote block at a0f800000000 mtd successfully wrote block at a0f800020000 mtd successfully wrote block at a0f800040000 mtd successfully wrote block at a0f800060000 mtd successfully wrote block at a0f800080000 mtd successfully wrote block at a0f8000a0000 mtd successfully wrote block at a0f8000c0000 mtd successfully wrote block at a0f8000e0000 mtd successfully wrote block at a0f800100000 mtd successfully wrote block at a0f800120000 mtd successfully wrote block at a0f800140000 mtd successfully wrote block at a0f800160000 mtd successfully wrote block at a0f800180000 mtd successfully wrote block at a0f8001a0000 mtd successfully wrote block at a0f8001c0000 mtd successfully wrote block at a0f8001e0000 mtd successfully wrote block at a0f800200000 mtd successfully wrote block at a0f800220000 mtd successfully wrote block at a0f800240000 mtd successfully wrote block at a0f800260000 mtd successfully wrote block at a0f800280000 mtd successfully wrote block at a0f8002a0000 mtd successfully wrote block at a0f8002c0000 mtd successfully wrote block at a0f8002e0000 mtd successfully wrote block at a0f800300000 mtd successfully wrote block at a0f800320000 mtd successfully wrote block at a0f800340000 mtd successfully wrote block at a0f800360000 mtd successfully wrote block at a0f800380000 mtd successfully wrote block at a0f8003a0000 mtd successfully wrote block at a0f8003c0000 mtd successfully wrote block at a0f8003e0000 mtd successfully wrote block at a0f800400000 finish of flashing # reboot reboot TestOdexインストール 376氏のHPからTestOdexをダウンロードする(ここではバッチ処理でインストールできるT-01C_TestOdexForBB14#09cを例にする)。 /systemにファイルマネージャ等でxbinフォルダを作成する。 /system/xbinにbusyboxをインストールし、tarが使える状態にする。 /system以下をバックアップし、ホストPCにpullする(下記実行例参照)。 readmeに従い、patch1.batおよびpatch2.batを実行する(Windows8CP版ではアプリ実行が回避される表示が出るが、詳細情報から実行させる。正常終了のダイアログは2回しか出ない場合がある)。 ケースバイケースだが、patch2.batの後の再起動は、REGZAの画面が5分程度、さらに再起動し、少し長いdocomoロゴのあと正常起動となる。 adb shell $ su - # cd / # tar zcvf /mnt/sdcard/system.BB14.tar.gz system # exit $ exit adb pull /sdcard/system.BB14.tar.gz system.BB14.tar.gz T-01C_CustomRecoveryを入れる 376氏のHPからT-01C_CustomRecoveryをダウンロードする(ここではT-01C_CustomRecovery#0.1を例にする)。 readmeに従い、CustomRecoveryをインストールする(以下実行例参照)。 CustomRecoveryを起動するには、Factory Resetを実行する。実行すると通常のResetは実行されず、再起動してCWMが起動する。 C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb shell # cat /dev/mtd/mtd3 /sdcard/recovery.img cat /dev/mtd/mtd3 /sdcard/recovery.img # exit exit C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb push img/custom-recovery.img /sdcard/ 2463 KB/s (6858752 bytes in 2.718s) C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb push flash_image/flash_image /data/local/tmp/ 52 KB/s (9764 bytes in 0.180s) C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb shell # cd /data/local/tmp cd /data/local/tmp # chmod 755 flash_image chmod 755 flash_image #./flash_image recovery /sdcard/custom-recovery.img ./flash_image recovery /sdcard/custom-recovery.img flashing recovery from /sdcard/custom-recovery.img mtd successfully wrote block at a0f800000000 mtd successfully wrote block at a0f800020000 mtd successfully wrote block at a0f800040000 mtd successfully wrote block at a0f800060000 mtd successfully wrote block at a0f800080000 mtd successfully wrote block at a0f8000a0000 mtd successfully wrote block at a0f8000c0000 mtd successfully wrote block at a0f8000e0000 mtd successfully wrote block at a0f800100000 mtd successfully wrote block at a0f800120000 mtd successfully wrote block at a0f800140000 mtd successfully wrote block at a0f800160000 mtd successfully wrote block at a0f800180000 mtd successfully wrote block at a0f8001a0000 mtd successfully wrote block at a0f8001c0000 mtd successfully wrote block at a0f8001e0000 mtd successfully wrote block at a0f800200000 mtd successfully wrote block at a0f800220000 mtd successfully wrote block at a0f800240000 mtd successfully wrote block at a0f800260000 mtd successfully wrote block at a0f800280000 mtd successfully wrote block at a0f8002a0000 mtd successfully wrote block at a0f8002c0000 mtd successfully wrote block at a0f8002e0000 mtd successfully wrote block at a0f800300000 mtd successfully wrote block at a0f800320000 mtd successfully wrote block at a0f800340000 mtd successfully wrote block at a0f800360000 mtd successfully wrote block at a0f800380000 mtd successfully wrote block at a0f8003a0000 mtd successfully wrote block at a0f8003c0000 mtd successfully wrote block at a0f8003e0000 mtd successfully wrote block at a0f800400000 mtd successfully wrote block at a0f800420000 mtd successfully wrote block at a0f800440000 mtd successfully wrote block at a0f800460000 mtd successfully wrote block at a0f800480000 mtd successfully wrote block at a0f8004a0000 mtd successfully wrote block at a0f8004c0000 mtd successfully wrote block at a0f8004e0000 mtd successfully wrote block at a0f800500000 mtd successfully wrote block at a0f800520000 mtd successfully wrote block at a0f800540000 mtd successfully wrote block at a0f800560000 mtd successfully wrote block at a0f800580000 mtd successfully wrote block at a0f8005a0000 mtd successfully wrote block at a0f8005c0000 mtd successfully wrote block at a0f8005e0000 mtd successfully wrote block at a0f800600000 mtd successfully wrote block at a0f800620000 mtd successfully wrote block at a0f800640000 mtd successfully wrote block at a0f800660000 mtd successfully wrote block at a0f800680000 finish of flashing # exit exit カスタムリカバリーからTestOdexを入れる T-01C_CustomRecoveryを導入する。 376氏のHPからTestOdexをダウンロードする(ここではT-01C_TestOdexForBB14#09eを例にする)。 ダウンロードしたzipファイルを展開し、構成を変更する(下記例参照)。 再構成したzipを/sdcard/に配置し、カスタムリカバリーを起動する。 「install zip from sdcard」- 「apply /sdcard/update.zip」を選択する(任意のファイル名の場合、「choose zip from sdcard」から選択)。 「Yes - Install update.zip」を選択。 アップデートされたら、カメラボタンで戻り、rebootする(docomoロゴで少し時間がかかる)。 675 :SIM無しさん:2012/05/07(月) 21 36 37.92 ID gyEbljpT 666 update_T-01C_TestOdexForBB14#0.9e.zip ┣system(app,framework) ┗update(META-INF,...) となっているものを update.zip ┣system(app,framework) ┗META-INF に配置しなおす。 SuperuserをSuperSUに入れ替える。 Superuserがインストールされた端末にSuperSUをインストールする。 SettingsのCleanup→Switch superuser appを実行する。 SuperuserおよびSuperSUの両方ともアンインストールされる。 SuperSUをインストールしなおす。 スクリーン取ると色調が変。 -- ells (2011-01-18 18 34 31) pdanetはroot化しないでUSB,BT両方いけると思う.追加請求きたらモペラやるわー -- tether (2011-01-18 20 35 50) USBメモリマウントしてー -- root化 (2011-01-18 20 36 54) フォント変更はT-01Cのアプリからはうまくいかん,パソコンからadb shell→su→busybox cp /sdcard/fonts/* /system/fonts/ -- # (2011-01-21 00 00 37) 端末の画面キャプチャは,rootでなくてもパソコンからddmsで出来るらしいで -- スクリーンショット (2011-01-21 00 02 19) mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock1 /system -- # (2011-01-23 17 16 51) IS04 でも可能 -- 名無しさん (2011-05-05 01 44 53) root化してbusybox入れたら不正なアプリケーションがインストールされてるとかってアラートが出るようになった。/system/xbin以下に入ってるbusybox削除したらアラート出なくなったんだが、ディレクトリ構造監視してるのかね? -- 名無しさん (2011-05-07 16 23 09) busybox cp じゃなくて cat でもいいけどね -- 名無しさん (2011-05-09 16 35 24) is04が2.2にアプデしたらroot出来ないんだが俺が悪いのか? -- 名無しさん (2011-06-19 17 42 08) is04 2.2同じくルート化できない。 -- 名無しさん (2011-06-23 17 54 14) 上に同じく、他の方法やってもできんかった。 -- 名無しさん (2011-06-28 03 50 00) is042.2はt-01cでrootとれる穴を塞がれてるので、GingerBreakではできない。新しいバージョン待つのみ -- 名無しさん (2011-06-29 08 08 49) is04break というのでIS04の2.2でroot取得できるらいいけど本とう? -- 名無しさん (2011-09-04 20 44 23) 俺のフォロワーに、コマンドプロンプトで何かを書き換えて2.2をルート化させた人がいる。 -- 名無しさん (2011-09-17 21 58 00) 誰かIS04の某スレまとめてくれ -- 名無しさん (2011-09-23 12 37 33) IS04(2.2)でroot取得成功。しかし、system領域書き換え不可。rootアプリも使えるのと使えないものがある。 -- 名無しさん (2011-10-06 15 31 12) is04のrootスレまとめてほしいな -- 名無しさん (2011-11-03 21 25 10) GingerBreakってマカフィーからウィルス報告出てるよ! -- 名無しさん (2012-01-19 23 06 51) いつまで待っても再起動しないです。 -- ☆☆彡 (2013-04-08 20 33 47) 前回成功した「root_toolkit_is04_v4.3」の「extra.bat」で「kill_prein.sh」が見つからないとなる… -- 名無しさん (2013-05-29 21 06 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nexus7/pages/18.html
確認出来ていないものもあります 参考動画や参考の記事にも目を通してください Bootloader Unlock, Root化はすべて自己責任で行ってください 上記の行為を行うと補償が受けられなくなります 事前にバックアップをとっておくことを推薦 TOOLKITの入手は↓から http //www.wugfresh.com/dev/nexus-root-toolkit/ こっちのほうが簡単? [Google Nexus 7 TOOLKIT V2.0.0] Drivers, Backup, Unlock, Root, CWM, Flash + MUCH MORE http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1809195 MAC用TOOLKIT [Mac Toolkit] Root,CWM,Unroot,Stock,Unlock/Lock Bootlaoder! http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1837401 Linux用TOOLKIT [TOOLKIT] Nexus 7 rooting tool for Linux http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1815147 はじめに ドライバのインストール方法 ROOT関連 Toolkitを使わない方法 Toolkitを使う方法(簡単) リカバリ CWMのインストール TWRPのインストール ドライバのインストール方法 インストール方法は複数あります 1.Toolkitを使ってインストールする 2.Android SDKをインストールする(Google USB driversをアップデート) 3.Universal_Naked_driverを使う 事前にデバッグモード、PTPにしておく Toolkitを使ってドライバをインストール(Windows 7のみ?) 1.Nexus Root Toolkitを起動 2.Initial Setup項目のFull Driver Installation~をクリック 3.Driver setupの画面が開くのでAutomatic Driver Configurationをクリック 4.Nexus 7とPCの接続を解除する(USBを抜く) 5.Nexus 7とPCを接続する 6.ドライバのインストールが開始される。もしインストールに失敗したならデバイスマネージャーを開きエラーの出ている項目を右クリックしてドライバソフトウェアの更新を選択する 7.コンピューターを参照し“ドライバを検索“を選択。参照場所をNexus Root ToolkitのフォルダにしてOKを押してインストールは終了 8.成功していればデバイスマネージャー上でAndroid ADB Interfaceとなっている Universal_Naked_driverでのドライバインストール方法 UniversalNakedDriver.zip (解凍してください) http //www.mediafire.com/?45r0o874cg4f9gr 1.電源を切りUSBでPCとNexus 7を繋ぐ 2.Nexus 7のbootloaderを起動する。(ボリュームボタンの下と電源ボタンを押しながら本体を起動) 3.デバイスマネージャーを開き、ドライバがインストールされているか確認する。(プログラムとファイルの検索からdevice managerで出てきます。) 4.デバイスマネージャーのその他のデバイス項目でAndroidと表示されていたらドライバがインストールされていませんのでインストールする必要があります。 5.ドライバがインストールされていない場合はデバイスマネージャーのAndroidの項目を右クリックしてドライバソフトの更新を選択します。 6.コンピューターを参照し“ドライバを検索“を選択。参照場所を上記でダウンロードした UniversalNakedDriver にする。Google Nexus 7 Bootloader Interfaceがインストールされたらドライバのインストールは完了。デバイスマネージャーでAndroid Phoneの項目にGoogle Nexus 7~が表示されているはずです。 ASUS公式Nexus 7用ドライバ http //www.asus.co.jp/Tablet/Nexus/Nexus_7/#download ROOT関連 Toolkitを使わない方法 BootloaderUnlock Root化 Toolkitを使う方法(簡単) BootloaderUnlock Root化 BootLoader Unlock方法 Toolkitを使わない方法 Nexus 7の開発者向けオプションでUSBデバッグモードにチェックを入れておく 1.Nexus 7本体のBootloaderを起動する(ボリュームボタンの下と電源ボタンを長押し、もしくはコマンドプロンプトからadb reboot bootloaderと打つ) 2.fastboot oem unlockと打ちEnter 3.Nexus 7本体の画面が代わりBootloaderをUnlockするか聞かれるのでYesを選択して電源ボタンを押す 4.以上でBootloaderがUnlockされているはずです Toolkitを使う方法 ※稀にToolkitが応答しなくなりますがその場合は一度プログラムを終了して再度起動してみてください 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく PTPモードにしておく(設定→ストレージ→メニュー) 1. 以下のURLよりNexus Root Toolkitをダウンロードする。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1766475 2. Nexus Root Toolkit.exeをインストールし起動する 3. タスクバーから端末のモデルを選択する(モデルは設定の端末情報から確認可能) 4. Unlock項目のUnlockを押すと注意事項が出てくるので確認をして承認できればOKを押す 5. Nexus 7で警告がでるのでYesを選択して電源ボタンを押す 6. 以上でBootloaderがunlockされる ROOT化 Toolkitを使わない方法 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく SuperSU.zipをNexus 7の中に入れておく(もしくはadb push SuperSUの場所/SuperSU.zip /sdcardでコマンドプロンプト上から入れる) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1538053 CWMをダウンロードしてadb.exeやfastboot.exeがある場所に置いておく http //goo.im/devs/birdman/CWM-grouper-recovery.img 1.Nexus 7のBootloaderを起動してPCでコマンドプロンプトを起動 2.fastboot flash recovery CWM-grouper-recovery.imgと入力してEnter(Flashですが実際にはFlashされずに標準リカバリーに書き戻されるらしい) 3.端末からRecovery modeを選択して電源ボタンを押す 4.CWMが立ち上がるのでInstall from folderからSUをインストールする 5.リブートしてSUを起動しRootを確認で終了 TOOLKitを使う方法 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく 1. Nexus Root Toolkitを起動する 2. Model Typeが端末と一致しているか確認してからRoot項目のRootを押す(RootのみをとるのでAnd 以下はDo not flash CWMを選択しておく、もしCWMを焼く場合はPemanentを選択、今のところはFlashされない?) 3. 注意事項が出てくるので了承できたらOKを押す 4. 端末が再起動するのでアプリドックを開きSuperUserを起動 5. 以上でRoot化は終了 つまずく場合はここ参照 http //wugfresh.com/Help/ リカバリ CWMのインストール ◆Toolkitからインストール ◆コマンドプロンプトから手動でインストール ◆Rom managerからインストール Toolkitからインストール 1. Nexus Root Toolkitを起動する 2. Root項目のPermanent CWMを選択してROOT もしくはAdvanced Utilitiesの項目のLaunchを選択し表示されたウィンドウのBoot/Flash ImageのFlash(Permanent)を選択してRecoveryをクリック(Flashされるか不明) コマンドプロンプトから手動でインストール 1.CWMのimgを予めFastbootがあるフォルダに入れておく 2.Root済みのNexus 7にRoot explorer等のファイルマネージャーを入れて/systemの中にある recovery-from-boot.pを消すかリネーム 3.Nexus 7をPCと接続しコマンドプロンプトでadb reboot bootloaderと打ちBootloaderへ 4.続いてfastboot flash revovery cwmのイメージ名を打ってEnter 5.adb reboot(fastboot reboot?)でCWMがインストールされているはず 参考 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1781899 ROM managerからインストール 1. Google playからROM Managerをインストール 2. ClockworkMod Recoveryを導入を選択 TWRPのインストール ◆Goomanagerを使ってインストール ◆コマンドプロンプトから手動でインストール Goomanagerを使ってインストール 1.Google playからGooManager Betaをインストール 2.GooManagerを開いてメニューを押してInstall OpenRecoveryScriptを押して注意事項を承認してYES コマンドプロンプトから手動でインストール 1.http //techerrata.com/file/twrp2/openrecovery-twrp-2.2.1-grouper.imgからimgをダウンロードしてFastbootのあるフォルダへ置く 2.Root済みのNexus 7にRoot explorer等のファイルマネージャーを入れて/systemの中にある recovery-from-boot.pを消すかリネーム 3.Nexus 7をPCと接続しコマンドプロンプトでadb reboot bootloaderと打ちBootloaderへ 4.続いてfastboot flash revovery TWRPのイメージ名を打ってEnter 5.fastboot rebootでCWMがインストールされているはず 参考 http //www.android.gs/install-twrp-recovery-for-google-nexus-7/ 参考動画 Idiots Guide to Unlocking Rooting the Google Nexus 7 Tablet http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=sK9avekmA1c Nexus 7 root guide http //www.youtube.com/watch?v=kd0aHglMagY [Nexus 7] Unlocking Bootloader / Installing Clockwordmod / Getting Root with Root Toolkit http //www.youtube.com/watch?v=2Q6uBd38hm0 Google Nexus 7 Manual Root and ClockWorkMod Recovery Install Guide http //www.youtube.com/watch?v=AeawrtNpLeE Nexus 7 One Click Root Nexus Toolkit Wugfresh Super Easy Guide http //www.youtube.com/watch?v=Lg_QU9w5xCU Google Nexus 7 Rooting and unlocking the bootloader http //www.youtube.com/watch?v=SliNNO7oKMA Nexus 7 One Click Unroot Relock Factory Restore Nexus Toolkit http //www.youtube.com/watch?v=_uMdtjUh6Co Google Nexus 7 How To Install TWRP 2.2.1 Team Win Recovery Project http //www.youtube.com/watch?v=u62sGk0Ypcg
https://w.atwiki.jp/shadowbane/pages/160.html
◎ Root 足止めのPowerのこと。 食らった奴はグルグルの光に囲まれる。 Mageは全員このPowerを使える他、一部のHealerやSavantのDiscを装備したAracoixなどが使える。 ダメージを受けるとこの効果は切れてしまうが、敵を追撃するときや、しつこく追ってくるMeleeなどを足止めするために重宝するPowerである。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/31.html
IS12SH ROOT化 SHBreak、ISTweak、をインストールします。 「庵怒露慰怒」http //marijuana.ddo.jp/is01/index.php?moddir=downloads action=single cid=3 lid=44 1.現在のカーネルのバックアップを取る SHBreakにて、Breakボタンを押す。もう一度起動してCopy AU ISTweakにてSU有効。 端末エミュレータを起動。 以下のコマンドを順に実行(Enter押下) su cat /dev/mtd/mtd3ro /data/local/recovery.img cat /dev/mtd/mtd0ro /data/local/boot.img mtd0が通常のbootイメージ、mtd3がリカバリー用のイメージとなります。 このバックアップは各自で管理してください。 2.boot.imgの編集 data/localにコピーしたboot.imgをPCへ移動 バイナリエディタで開く。 autoexec.shをサービスとして実行させるための変更を行う。 変更点 変更済みイメージ 変更したら別名(mtd02.binとする)で保存し、IS12SHのdata/localへコピー 3.nandlock解除、カーネル焼き IS12SHにて作業。一時ルートが取れてない場合は再びSHBreakとISTweakでSU有効。 nandunlockshspamp、flash_image、 autoexec.shと一連のファイル群をdata/localへ保存 nandunlockshspamp,flash_image,autoexec.shのパーミッションを755に変更 adb接続で、以下のコマンド実行 su cd data/local ./nandunlockshspamp 0xc08a9a88 y ./flash_image recovery ./mtd02.bin (失敗したらもう一度) reboot recovery 再起動後、通常のandroidが起動すれば成功です。 4.Root まずSuperuser.apkをインストールしましょう。 Rootの切り替えはIS03rootswitcherが使えます。ボタンひとつでroot有効、無効切り替え可能。 カーネルはDropBoxで公開しています。 5.その後 MIYABI解除をやってみたところ、不安定すぎていつの間にか電源断になっていました。でも、とにかくできたことはできた! .MIYABIの解除 boot.imgをバイナリエディタで開きます。 次の2つのHexValを検索します。 002F73797374656D2F00 (文字列だと./system/.) 0073797374656D00 (文字列だと.system.) すると、./system/.が一ヶ所、.system.が二ヶ所ヒットすると思います。 この./system/.と、ramdisk領域で無い方の.system.の2つを何か別のものに書き換えます。 するとMIYABIが解除されます。
https://w.atwiki.jp/yunalesca/pages/8.html
root
https://w.atwiki.jp/a500/pages/30.html
root取得 カスタムROM カスタムカーネルカスタムROM を導入する カスタムROM一覧Ice Cream Sandwich 4.0.x Honeycomb 3.2.x カスタムカーネル一覧Honeycomb 3.2.x 役に立ちそうなもの フォントを入れ替える ネットワークフォルダをマウントさせる Tegra2をOC/UVする Q AQ 今一番安定してるromってどれなの? ROOTを取得すると保証がなくなるばかりか最悪再起不能になります ご注意ください root取得 http //www.ekesete.net/log/?p=3619 A500用のGingerBreakを実行するだけでOK カスタムROM カスタムカーネル カスタムROM を導入する http //denpa-shinbun.com/keitai/iconia-tab-a500-customrom.html 大まかな流れ ClockworkMod を導入する 好きなカスタムROMをMicroSDにDLしておく ボリュームキーマイナスを押しながら電源を押して、カスタムリカバリに入る 標準ROMをバックアップしておく。AcerRecoveryInstallerでのリカバリのバックアップも 初期化する カスタムROMをインストール カスタムROM一覧 公式ROMの最新バージョンは7.014.15_COM_GEN1(2012/01/11現在) Ice Cream Sandwich 4.0.x 2012年2月22日に公式ICS ROM(正式ビルドではない?)がリークしたため一気にカスタムROMの開発が始まった。 初期バージョンは不具合が多いと思われるので自己責任で。 名称 Based on 最新バージョン リリース 備考 Taboonay leak* v3.0 FREXREAPER leak* Lightspeed leak* 4(beta) TegraOwners ICS v126 要登録 *Acer_AV041_A500_0.009.00_WW_GEN1 Honeycomb 3.2.x 名称 Based on 最新バージョン リリース 備考 FLEXSTRIKER Acer A500_7.006.03 R6 2012/1/10 Lightspeed Acer_A500_4.010.38 v1.0.9 2012/1/9 7.014.15_COM_GEN1 Falcon Acer A500 7.014.15 2012/1/6 ThGo A500 Acer_A500_7.006.03_COM_GEN1 v2.0c 2012/1/3 国産 IcedComb HoneyVillain v1.0 2011/11/22 Thor A500 ROM Asus HC 3.2.1 Acer HC 3.2 v14.2 2011/11/12 ASUS系 Thor Transformer Revolver Revolver 3.6 Acer HC 3.2 3.6 Port v8 2011/10/11 Taboonay Acer_A500_7.006.01 A501_4.027.15 v2.2 2011/10/10 Acer Back 2 Basics (B2B) ROM Acer_A500_7.006.01 2011/10/8 Byakhee ROM Lite Acer A500_7.006.03 2011/10/1 Civato's Mixed ROM Acer A500_7.006.03 2011/10/1 Byakhee ROM Acer A500_7.006.03 1.0 2011/9/30 HoneyVillain Acer_A500_7.006.01 v1.2 2011/9/18 My ROM Honeycomb 3.2 Acer_A501_4.017.03 2011/9/16 Ti-X ICONIA Acer A501_4.017.03 ROM V3 2011/9/4 PRIMEE David's MOD Asus 8.6.5.6 ROM P9-5a 2011/8/22 Minimalist stock Motorola Xoom ROM v3.2.1 2011/8/11 Virtuous XooM Motorola Xoom OTA ROM v1.1.2 2011/7/19 カスタムカーネル一覧 Honeycomb 3.2.x 名称 最新バージョン リリース 備考 Th A500 kernel v1c 2011/11/22 国産 Thor A500/A501 Kernel 3.9R3 2011/11/7 Acerベースの全ROM向け Stock/HV/Taboonay Kernel 3.7 2011/10/16 Stock/HoneyVillain/Taboonay向け Stock 3.2 Acer Kernel Source Acerの純正カーネル 参考サイト xda http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=1136 Acer Tablet forum http //www.acertabletforum.com/forum/acer-iconia-tab-roms/ 役に立ちそうなもの 名称 概要 AGPS Patch Iconia GPSの掴みを改善する。NTPサーバー書き換え推奨。 Fix WiFi Channel WiFiで12-13チャネルが使えないのを改善する。 1080p video recording on Iconia A500 A500でFHD動画撮影。 フォントを入れ替える 初期のA500や、ほとんどのカスタムROMはデフォルトで日本語フォントが入っておらず、CJKフォントであるDroidSansFallbackを使って文字が描画される。 そのため、一部の漢字が中華風になったりする。読みにくいので日本語フォントの導入をおすすめする。 下記を試行する前にCWMでバックアップを取っておくとうっかり手が滑ってフォントを全部削除してしまったときに対処できる。 モトヤフォントを使う場合 A500の日本向けROMには最初からモトヤマルベリフォントが入っている。これを使うための手順。 用意するもの モトヤマルベリフォント "MTLmr3m.ttf"OTA配信ROMなどの日本向けROMから抜くか、githubからDLするとよい。用意したフォントはMicroSDに入れておく。(USBを使ってA500本体のストレージに入れておくのも可) root権限を使ってsystemディレクトリを操作できるファイラー。(File Expert等、以下File Expertの例) 手順 systemディレクトリをremountするFileExpertを起動している状態でステータスバーのツールボタン- More- マウント- 読み/書き両用でマウント。 "MTLmr3m.ttf"をコピー元として選択するMicroSDのディレクトリは/mnt/external_sd/フォントをロングタップし、出現したメニューからファイル操作- コピー。 /system/fontsに移動する上層のディレクトリに移動するにはステータスバーのバックボタンを使う。 フォントを貼り付けるツールボタン- 貼り付け。 パーミッションの変更貼り付けた"MTLmr3m.ttf"をロングタップし、ファイル操作- 権限から所有者のみ「読む」「書く」にチェックを入れ、チームと全部は「読む」だけにチェックを入れる。よく分からない人は他のフォントと同じにする。この操作を忘れると日本語フォントが反映されない。 A500を再起動する 好きなフォントを使う場合 Androidは起動時に日本語フォントを MTLmr3m.ttf MTLc3m.ttf DroidSansJapanese.ttf の順に探しに行くので 使いたいフォントを"MTLmr3m.ttf"にリネームしてモトヤフォントを使う場合の手順に従えばOK。 ネットワークフォルダをマウントさせる http //denpa-shinbun.com/keitai/iconia-tab-a500-cifs.html Tegra2をOC/UVする OC可能なカスタムカーネル(Thor KernelやStock/HV/Taboonay Kernel)ではSetCPUによるオーバークロックや電圧調整が可能である。 個体差があるが、大体どの個体でも1.5GHz程度(定格1GHz)までなら安定して動作すると思われる。 また電圧のマージンを利用して、定格電圧より50mV~200mV程度下げることでバッテリーの持ちを良くしたりすることもできる。 ただし、オーバークロックや電圧調整はハードウェアを破壊する可能性があるので、自己責任で利用すること。 この項目の執筆者は下記の電圧設定で常用中。 繰り返すようであるが、個体差があるので必ずしも同じ設定で動作するとは限らない。参考までに。 +クロック 電圧設定 カーネル Thor A500/A501 Kernel V3.9R3 クロック(MHz) 電圧(mV) カーネル定格(mV) 1504 1225 1325 1472 1200 1300 1424 1175 1275 1408 1150 1250 1336 1100 1225 1232 1025 1175 1200 1000 1150 1000 925 1100 912 875 1050 816 850 1025 760 800 975 608 775 950 456 650 825 312 600 775 216 575 750 電圧を調整するときは、SetCPUのSet on Bootのチェックを外しておかないと最悪フルワイプする羽目になる。 SetCPUのStress Testで各クロックの安定動作(最低でも15分ノーエラー)が確認できたらSet on Bootにチェックを入れるとよい。 Q A Q 今一番安定してるromってどれなの? A ASUS系ROMは動画再生などが軽い。 ただし画面の向きを固定するスイッチが効かなくなったりカメラが効かなくなったりする。 画面向き固定はソフトウェア側で対処できる。 Acer系→Taboonay,HoneyVillain ASUS系→PRIMEE あたりがおすすめ。
https://w.atwiki.jp/pafenextnightmare/pages/21.html
ROOTはすとぷり公式チャンネルにて公開されてる動画「【アニメ遠井さん】すとぷり幼稚園!?全員子供になった結果WWWWWWW【すとぷり】」という動画の終盤の画像を使用したネクストボット 音 マリオカートDSのワルイージピンボールのBGM
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/124.html
ROOT 作者:メカ道楽 連載時期:2013年2月4日 - 作品概要 あらすじ 登場人物 作品リンク chapter1 chapter2 chapter3
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/84.html
あなたがもしPAW厨の多い研究室に配属された場合、DAQシステムはHBKファイルを吐き出すように組み立てられているだろう。それでもPAWではなくROOTを使いたい場合は、ROOTと同時にインストールされるコマンドh2rootが便利である。 h2root ***.hbk ***.root などとすればHBKファイルがROOTに変換される。 よくあるエラー ROOTをインストールしたのでさっそくHBKを変換しようとすると、 h2root error while loading shared libraries libCore.so cannot open shared object file No such file or directory というエラーになることがある。これは多分ライブラリのある場所が環境変数にちゃんとセットされてないから。 インストールのときに~/.bashrcとかに export ROOTSYS=/home/n/root export PATH=$ROOTSYS/bin $PATH export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH $ROOTSYS/lib #export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH $ROOTSYS/root/lib #export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/root/lib $LD_LIBRARY_PATH とかって書いてるはずだが、この3つ目に注意。上のは僕の環境のものなのでコピペしても機能しないかも。公式情報はhttp //root.cern.ch/root/EnvVars.html。 上でコメントになってるのはどこかネットでみたものの丸写し。